訪れた行き止まり路線

「ひたちなか海浜鉄道湊線」

常磐線勝田駅始発終阿字ヶ浦駅まで全9駅（14.3�q) ~ 2013年12月16日撮影

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「関東鉄道竜ヶ崎線」

常磐線佐貫駅始発終点竜ヶ崎駅まで全4.5�q途中1駅（入地駅）しかない盲腸線~ 2013年12月16日撮影

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「東武鉄道大師線」

　　　東武鉄道浅草駅東武スカイツリー 線始発西新井駅より次の駅が終点大師前途中駅がないし駅改札もない
もっとも改札場所の名残はある
2013年12月17日撮影

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「鶴見線」

　　　鶴見線は、メインの鶴見〜扇町間と、浅野〜海芝浦間・安善〜大川間の2つの支線からなり、全部あわせても10kmに満たない
　　　ミニ路線だ。路線距離（営業キロ）：9.7km（支線含む） 鶴見駅 - 扇町駅間 7.0km浅野駅 - 海芝浦駅間（海芝浦支線） 1.7km
　　　武蔵白石駅 - 大川駅間（大川支線） 1.0km
　　　大川支線の正式な起点は武蔵白石駅だが、武蔵白石駅には大川支線のホームはなく、乗り換えは安善駅

2013年12月26日撮影

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「JR難波駅・桜島駅」

　　　JR難波駅は、関西本線の終着駅(名古屋起点174.9�q)で複合ビル”大阪シティエアターミナル”の地下1階にある環状線
　　　今宮駅〜乗車桜島駅は環状線西九条駅起点(4.1km)の終着駅で盲腸線

2014年4月1日撮影

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「美濃赤坂駅」

　　　美濃赤坂駅はJR東海道本線の支線美濃赤坂線は大垣駅の途中荒尾駅があるだけ。
通称”美濃赤坂線”と呼ばれている盲腸線 　　　　起点の大垣から５ｋm

2014年4月2日撮影

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「武豊駅」

　　　JR武豊線は大府駅〜、尾張森岡、諸川、石浜、東浦、亀崎、乙川、半田、東成岩、終点武豊まで営業距離19.3km 　　　　　　　　　　　　

2014年4月2日撮影

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「海芝浦駅・大川駅」

　　　JR鶴見駅から海芝浦駅行きは朝は9時30分・大川駅行きは朝は8時25分以後、海芝浦駅行きは4時40分・大川駅行きは
　　　4時53分まで鶴見駅から出ない。前回(2013年12月)は時間が無くて今回再トライ

2014年4月4日撮影

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「日暮里・舎人ライナー/見沼代親水公園駅」

　　　日暮里駅〜見沼代親水公園駅間13駅9.7KM東京都交通局が運営する新交通システムAGTで無人で運行

2014年4月4日撮影

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「大前駅」

　　　JR吾妻線は渋川駅〜終着駅大前駅まで営業距離55.3km 18駅・下車した地元の住人の姿はなかった
　　　無人駅で待合室のみ　運転本数が少ないため下車した旅行者はほとんど折り返しの電車に乗った　　　　　　　　

2015年3月27日撮影

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「三峰口駅」

　　　秩父鉄道秩父本線は羽生駅〜三峰口駅まで営業距離71.7km 37駅・平日の乗降客は、朝夕以外ほとんどないのだろうか
　　　土日祭日はイベントもあるらしいが、私鉄のローカル線の存続を考えてしまう　　　　　　　　

2015年3月30日撮影

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「奥多摩駅・武蔵五日市駅」

　　　JR青梅線は立川駅〜奥多摩駅まで営業距離37.2km 25駅・五日市線は、拝島駅〜武蔵五日市駅まで11.1km、7(6)駅
　　　路線は、立川駅や拝島駅近隣は乗客が多いようであるが終着駅は閑散としていた　　　　　　　　

2015年3月31日撮影

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「茂木駅」

　　　真岡鐵道株式会社（もおかてつどう）は、真岡線を運営する第三セクター鉄道会社である
　　　栃木県と沿線自治体などが出資している。真岡線は、下館駅から茂木駅に至る鉄道路線、41.9km、17駅・単線、非電化　　　　　　　　

2015年4月3日撮影

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「芝山駅」

　　　芝山鉄道株式会社（しばやまてつどう）は、千葉県の成田国際空港付近に路線を有する第三セクター方式の鉄道会社である
　　　芝山鉄道線 東成田駅 - 芝山千代田駅間 2.2km 普通鉄道のみを保有する鉄道会社の中では、日本一保有する路線が短い

2015年4月10日撮影

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宗谷本線

雪の宗谷本線終着駅稚内駅・2015年12月

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根室本線

雪の根室本線終着駅根室駅−日本最東端の駅・東根室駅を行く・2016年12月

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留萌本線

雪の留萌本線終着駅留萌駅・2017年12月

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札沼線

雪の札沼線新十津川駅・2017年12月

石勝線

石勝線夕張支線駅−新夕張〜夕張間16.7kmを走るローカル線（盲腸線）2019年3月か2020年3月に廃止？

2016年12月撮影

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